「福井梅」収穫スタート!

特産品情報

販売高3700万円めざす

 県の特産「福井梅」の収穫が本格的にスタートしました。実の締まりや品質は良好。高気温や少雨により昨年に比べ、収穫期は若干早いということです。

 

 6月9日は、おおい町岡安の石橋司さん(72)が所有する梅園で、梅干し作りに適する品種「紅映(べにさし)」の収穫作業をしました。紅映など3種84本の木が成る43.5㌃の梅園で、石橋さんら「おおい町梅栽培管理組合」のメンバー6人は早朝5時頃から梅もぎ作業を行いました。石橋さんの梅園では7月上旬ころまで約2㌧を収穫する予定です。

 

 若狭管内では、小浜市や若狭町上中地区、おおい町の生産者64人が約30㌶で栽培。品種は「紅映」や梅酒作りに最適な「剣先(けんさき)」、ヤニ果に強い「新平大夫(しんへいだゆう)」、多収が見込める「福大夫(ふくだゆう)」の4種です。今年は出荷量100㌧、販売高3700万円をめざしています。