堤防、河川のカメムシ類防除を要請

営農情報

令和2年産米の品質向上にむけ要請活動を実施しました

 福井県農政連坂井支部は6月11日、三国土木事務所を訪ね、同事務所が管理する河川堤防や県道のカメムシ類の防除を要請しました。

 米検査における等級格落ちの主要因は斑点米で、斑点米の発生要因となるカメムシ類は圃場周辺の草むらに住み着き、稲穂が約8割出揃う穂揃期から傾穂期に吸汁し害を与えます。カメムシが成長する前に圃場周辺を除草し、住処をなくすことが効果的な防除となります。北島友嗣農政連支部長は「例年対応いただき感謝している。今年もカメムシ対策に効果的な7月上旬までに対応を望む」と要望し、江黒充和次長は「昨年度同様の対応を行います」と快諾しました。10日にはえちぜん鉄道株式会社、中日本高速道路㈱のほか、国土交通省福井河川国道事務所、JR西日本にも要請しています。

江黒充和次長に要請書を手渡す北島友嗣支部長

江黒充和次長に要請書を手渡す北島友嗣支部長