【敦賀美方地区】福井梅の土用干し作業開始

営農情報

猛暑の中、福井梅土用干し作業開始

【敦賀美方地区】170トンの梅を漬け込む

10月には、今年漬けた梅干しが食べられます

 8月1日から敦賀美方地区の梅共同選果場とビニールハウスにて特産福井梅の土用干し作業が始まりました。今年は、170トンの梅を漬け込みました。

 

 土用干し作業は、塩で漬けこんだ梅を漕から引き揚げ、せいろに並べ、均等に焼けるように天日干しや裏返す作業、選別・たる詰めをする作業を毎日職員が行っています。作業は10月末まで続く予定で、今年漬けたシソ漬けの梅干しは10月頃から食べられます。

 

 天日干しにより殺菌効果やうま味成分が増し、種と果肉が離れやすくなり、色鮮やかなおいしい梅干しとなります。

 

 梅の里会館の奥井さんは、「今年は完全花率が高く、実の着実につながり、収量は昨年より多くなった。品質も上々で熟度も十分。晴天が続いているので、土用干し作業がはかどり、秋にはおいしい梅干しが期待できる。」と話していました。

 

 

晴天で45度を超えるハウスの室温の中、職員らは汗だくの中、タオルで汗を拭い、梅をひとつぶひとつぶ裏返している様子

晴天で45度を超えるハウスの室温の中、職員らは汗だくの中、タオルで汗を拭い、梅をひとつぶひとつぶ裏返している様子