みかた梨主力品種「幸水」集出荷開始

営農情報

【敦賀美方地区】梨「幸水」集出荷開始、糖度や玉太り良好

検査員が傷等を確認している様子(梨選果場)

検査員が傷等を確認している様子(梨選果場)

 8月17日、敦賀美方管内は、みかた梨の主力品種「幸水」の集出荷が若狭町にある当JA梨選果場で始まりました。「幸水」は甘味が強く優しい酸味があり、果汁も豊富の品種です。

 生産者が前日朝早くに梨を収穫し、自家選果したものを規格ごとに選果場に持ち込み、検査員によってひとつひとつ検査された後、品質や大きさ別に分けられ箱詰めされます。その後、地元市場を中心にファーマーズマーケットなどで販売されます。初日は1トン出荷し8月末までに約9トンの出荷を見込みます。

 

澤会長が梨を収穫している様子(若狭町岩屋)

澤会長が梨を収穫している様子(若狭町岩屋)

 当JA梨生産部会の澤和夫会長は「今年は、長雨の影響等で黒星病の被害が見られたが、収量は多く糖度や玉太りも良い。幸水は人気の梨なので待ってくれている人達に喜んでもらえるように収穫を頑張りたい」と話していました。

 みかた梨は若狭町の岩屋集落で栽培されている梨のブランド。梨生産部会17人がエコファーマーを取得し、環境にやさしい梨を栽培しています。