【三方管内】ウメ花枝集出荷開始

営農情報

【三方地区】ウメ花枝集出荷始まる

【敦賀美方管内】

 JA福井県三方管内は12月2日、正月飾りの縁起物やフラワーアレンジとして年末に向けて需要の高いウメ花枝の集出荷が始まりました。集出荷は、14日までの6回の間に約130万本の出荷を見込みます。初日は生産者41戸が約23万本を持ち込み、出荷しました。昨年より増加。ウメ花枝の出荷者は約60人、主に関西地方の市場に出荷しています。三方管内のウメ花枝はまっすぐで緑色なものが多く人気。

 

 集出荷場では生産者が剪定(せんてい)し、5つの規格ごとに選別したウメ花枝を当JA職員が品質を検査し、本数を確認しながら、長さごとに分別し、荷造りを行います。日本海側最大の梅の産地である当JA三方管内のウメ花枝の剪定(せんてい)作業は、日当たりや風通しを良くし、来年の梅の実収穫に影響のある重要な作業です。

 

 三方五湖支店梅担当の村松帝史さんによると「生産者の選別のおかげで、まっすぐできれいなウメ花枝を出荷できる」と話していました。

 

生産者が持ちこんだ花枝を運んでいる様子

生産者が持ちこんだ花枝を運んでいる様子