地区の高齢者宅に向けて年賀状送る

地域情報

気分が明るくなるよう絵てがみを作成

ふれあいわかば会南部エリア東郷地区

 

当JA助け合い組織「ふれあいわかば会」は、JA福井基幹支店管内の高齢者福祉活動を担うボランティア組織で、一人暮らしや日中独居の高齢者宅を訪れ、安否や健康状態の確認、その時期にあった健康面のアドバイスなどを行う「ひと声かけ運動」を行っています。

 

同会の南部エリア東郷地区は、新型コロナウイルスの影響で、今年は1回しか活動ができなかったこともあり、直接会う代わりに、自分たちの訪問先である高齢者宅に向けてハガキを送ることを決めました。

 

2020年は新型コロナウイルス関連の話題が多く、外出自粛など暗いニュースが多かったので、少しでも明るく、幸せな気分で新しい年を迎えてもらおうと、年賀状を書きました。

 

12月8日には、同地区のメンバー11人が集まり、JA福井南部支店2階研修室で、年賀状作成の作業をしていました。

 

より華やかで気分が明るくなるよう絵てがみにして、冬の野菜や、来年の干支である牛などを描いたり、「コロナに負けるな」などのメッセージを添えました。

 

約2時間半かけて、合計34軒分の年賀状を完成させました。

 

同地区のリーダーを務める岩佐五鈴さんは、「今年はコロナの影響でなかなか会えず、わたしたちは寂しい気持ちでいっぱい。きっと訪問先の高齢者の方も同じ気持ちでいると思うので、少しでも気分が晴れるよう気持ちを込めて書きました。来年はコロナが落ち着いて、今まで通りに顔を合わせて活動できるよう祈ります」と話していました。

 

冬の野菜や来年の干支などを描くメンバーのようす

冬の野菜や来年の干支などを描くメンバーのようす