献穀田御田植え式が開かれる

地域情報

奉耕者は坂井市坂井町の竹内紘一さん

 

11月に宮中で行われる「新嘗祭」に納める米の御田植え式が5月29日、坂井市坂井町で開かれました。

 

奉納する穀物を育てる「献穀田」と奉耕者は、毎年県内持ち回りで決められており、今年の奉耕者には、同町の竹内紘一さんが選ばれました。

 

この日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小し、神事のみが行われました。神事「御田植之儀」では、奉耕者、当JAの冨田勇一組合長、奉耕者家族、早乙女らが、「いちほまれ」の苗を植え付けました。

 

竹内さんは「奉耕者に選ばれたことは家族一同大きな喜び。守り続いてきたこの土地で、豊かな実りが迎えられるよう、真心込めてご奉耕に努めていく」と謝辞を述べていました。

 

9月中旬に抜穂式が開かれる予定です。

神事「御田植之儀」で苗を植え付けるようす

神事「御田植之儀」で苗を植え付けるようす