ショウガ畑オーナー制度で植え付けを体験

地域情報

自然豊かな芦見地区で、ショウガの魅力を知る

 

当JA美山支店管内にある芦見地区では、ショウガ畑のオーナー制度に取り組んでおり、5月22日には、オーナー達がショウガの植え付けを体験しました。

 

ショウガの魅力を知ってもらい、地域活性化に繋げようとJA女性部福井支部美山エリアの「芦見ジンジャーガールズ」と芦見地区のまちづくり団体がJA美山支店の協賛のもと企画。植え付けや収穫などの作業を畑のオーナーら自身が体験します。今年で6年目の取り組み。

 

この日、福井県内から9組19人が参加し、種ショウガの植え付けに挑戦。芦見ジンジャーガールズのメンバーから手ほどきを受けながら、ショウガの芽が上を向くように、ひとつずつ丁寧に埋めていき、1組5個の種ショウガを植え付けました。

種ショウガを植え付けるようすの参加者

種ショウガを植え付けるようすの参加者

作業後、畑に設置する案山子づくりも参加者で行い、合計10体のオリジナル案山子を完成させました。

 

10月9日に収穫体験を予定しており、それまでの除草や追肥、水やりなどの管理は、芦見ジンジャーガールズで行います。

 

芦見ジンジャーガールズのメンバーである岸上登志子さんは、「メンバーの平均年齢は約77歳。始めた当初より、圃場の管理やイベントの開催などが体力的に厳しくなってきたが、オーナー制度をきっかけに芦見を知ってもらい、第2の故郷だと言って何回も参加してくれる方もいて嬉しく思う。これからも続けていきたい」と話していました。

圃場に設置したオリジナルの案山子たち

圃場に設置したオリジナルの案山子たち