家族葬の家やしろ地鎮祭
地域情報
工事の安全を祈願

清祓いの儀で神主が建物四方を清めているようす
この日、JAの寺井敏高副組合長をはじめとする役職員、株式会社法美社など関係者約25人が工事の安全を祈願しました。
寺井副組合長は、「多様化する葬祭スタイルに対応し、組合員・地域住民の皆様に安心して利用してもらえる施設を目指す」と挨拶しました。

地鎮の儀で苅り初めの儀を行う寺井副組合長
清祓いの儀で神主が建物四方を清めているようす
この日、JAの寺井敏高副組合長をはじめとする役職員、株式会社法美社など関係者約25人が工事の安全を祈願しました。
寺井副組合長は、「多様化する葬祭スタイルに対応し、組合員・地域住民の皆様に安心して利用してもらえる施設を目指す」と挨拶しました。
地鎮の儀で苅り初めの儀を行う寺井副組合長
当JAは、7月28日、「家族葬の家やしろ」の新設工事地鎮祭を福井市渕で開きました。
近年葬祭事業の簡素化や小規模化が進み、家族葬の需要も年々増加傾向になっています。組合員・地域住民の様々なニーズに応えるため、嶺北地区葬祭事業の拠点である嶺北セレモニーセンター、ソートフルやしろに家族葬の家やしろを新設します。
家族葬の家やしろは、木造平屋建てで、延床面積177.80㎡、建築面積187.15㎡。