女性部とJA役員が語る会 地域情報 2022.10.06 女性部組織の活性化に向け現場の声を伝える JA女性部 当JA女性部は、10月4日、JA役員と語る会を福井県農業会館の会議室で開きました。女性部活動をより深く理解してもらい、現場の声を今後の組織運営に繋げようと企画。 この日、JA女性部の小川喜久子部長ら代表者4人と、JAの冨田勇一組合長をはじめとする役員らが意見交換をしました。 はじめに、事務局が令和4年度の女性部活動について説明。昨年度に引き続き、農産物を栽培して家庭で消費する「おうち栽培」に挑戦していることや、米消費拡大の一環で、今年度米粉の更なる普及拡大に取り組んでいることなどを話しました。 意見交換会では、令和5年度からのJA事業本部制に向けた女性部組織の再編や女性の運営参画について、また、女性部を担当する生活指導員の育成や支店配置についてなど、女性部代表者が意見や要望をJAに伝えていました。 JA役員ら(写真手前)に向けて意見や要望を伝えるようす
当JA女性部は、10月4日、JA役員と語る会を福井県農業会館の会議室で開きました。女性部活動をより深く理解してもらい、現場の声を今後の組織運営に繋げようと企画。
この日、JA女性部の小川喜久子部長ら代表者4人と、JAの冨田勇一組合長をはじめとする役員らが意見交換をしました。
はじめに、事務局が令和4年度の女性部活動について説明。昨年度に引き続き、農産物を栽培して家庭で消費する「おうち栽培」に挑戦していることや、米消費拡大の一環で、今年度米粉の更なる普及拡大に取り組んでいることなどを話しました。
意見交換会では、令和5年度からのJA事業本部制に向けた女性部組織の再編や女性の運営参画について、また、女性部を担当する生活指導員の育成や支店配置についてなど、女性部代表者が意見や要望をJAに伝えていました。