歳末助け合い 餅の贈呈式 地域情報 2022.12.27 一人暮らしのお年寄りにお餅を贈る 12月26日、丹南基幹支店は地域の単身高齢者や要保護世帯などに明るく楽しい正月を過ごしてもらおうと、鯖江市に白餅860パック(1パック7個入り)を贈りました。鯖江市役所で行われた贈呈式で同支店の齊藤雅幸専務理事は「新型コロナにより家で過ごす方も多いと思います。良い新年を迎えられるよう餅を届けていただきたい」と話し、佐々木勝久市長へ目録を手渡しました。また、22日には池田町へ180パック、27日には越前市(旧今立町)へ490パックをそれぞれ贈呈。白餅には同支店管内で収穫したもち米を使用し、地域の民生委員、児童委員を通じて配られました。今回で45回目となる餅贈呈は、歳末助け合い運動の一環として毎年行っています。 目録を受けとる佐々木市長
12月26日、丹南基幹支店は地域の単身高齢者や要保護世帯などに明るく楽しい正月を過ごしてもらおうと、鯖江市に白餅860パック(1パック7個入り)を贈りました。
鯖江市役所で行われた贈呈式で同支店の齊藤雅幸専務理事は「新型コロナにより家で過ごす方も多いと思います。良い新年を迎えられるよう餅を届けていただきたい」と話し、佐々木勝久市長へ目録を手渡しました。
また、22日には池田町へ180パック、27日には越前市(旧今立町)へ490パックをそれぞれ贈呈。白餅には同支店管内で収穫したもち米を使用し、地域の民生委員、児童委員を通じて配られました。
今回で45回目となる餅贈呈は、歳末助け合い運動の一環として毎年行っています。