新米いちほまれパックで活動PR

地域情報

福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館で初めて実施

JAふくい青壮年部南部支部

当JAふくい青壮年部南部支部は11月19日、地元青壮年部活動と県ブランド米「いちほまれ」のPRを、JA福井南部支店管内にある福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館で初めて行いました。

 

この日、同支部メンバーと事務局10人が参加。2022年10月にオープンした新しい博物館の入り口前で、地元一乗地区で青壮年部員が栽培した「いちほまれ」の新米パック(300グラム入り)と、青壮年部活動を紹介したリーフレットを来館者に配布しました。

JAふくい青壮年部南部支部が来館者にPRするようす

JAふくい青壮年部南部支部が来館者にPRするようす

県内外から訪れた来館者に「JA青壮年部が地元で栽培した福井のブランド米いちほまれです。一度ご賞味ください」等と声を掛けながら、用意した計300セットを2時間程度で全て配り終えました。

 

県外から来館し青壮年部メンバーからいちほまれを受け取った1人は「こんなお土産がもらえるなんて嬉しい。家で食べるのが楽しみ」と笑顔を見せていました。

配布したリーフレットと、新米いちほまれのパック

配布したリーフレットと、新米いちほまれのパック