JA福井県農業者大会開催

地域情報

未来へつなぐ福井の農業

JA福井県×県JAグループ

当JAと県JAグループは、3月8日、「JA福井県農業者大会~未来へつなぐ福井の農業~」を福井県産業会館で開きました。

 

コロナ禍による米の需要減少や米価低迷、ロシアのウクライナ侵攻による肥料価格の高騰など、農業経営に対する課題が増えるなか、農業者の所得アップを目指し、中長期ビジョンに基づく県JAグループの重点戦略やJAの園芸産地振興に向けた取り組みを報告しました。

 

JA福井県農業者大会会場のようす

JA福井県農業者大会会場のようす

管内の組合員をはじめ、行政やJA職員など関係者約600人が参加。スマート農機や環境に配慮した肥料・農薬などの展示ブース、また園芸相談コーナーが設置され、多くの来場客で賑わいました。

 

開会セレモニーでは、はじめに、食育応援米贈呈式が開かれ、食育推進に取り組んでいる福井市の岡保こども園に「いちほまれ」100㌔などを贈呈しました。

園芸相談コーナーでは、各地区の営農指導員らが相談に応じました

園芸相談コーナーでは、各地区の営農指導員らが相談に応じました

他にも、福井米応援歌「ふくふく福井 お米のうた」のパフォーマンス披露があり、チアドリームプロジェクトのメンバーと岡保こども園の園児らが歌に合わせて踊りました。

 

研修では、JA坂井農場の前農場長である長谷川彰氏による「坂井農場120年の歩み~先人たちが築いた坂井農場~」について、JAの齊藤康浩常務理事による「JA福井県園芸産地振興による次世代対策の取り組み」についてなど、講演がありました。

齊藤常務が園芸産地振興や新規就農者確保の取り組みについて講演しました

齊藤常務が園芸産地振興や新規就農者確保の取り組みについて講演しました