第7回「家活グランプリ」文殊支店 大橋奈津実さんが佳作入賞
地域情報
タイトルは「家の光」で「ちむどんどん」

JA福井県片川常務より賞状を授与
大橋さんは、当JAが開催している「家の光12月号ディスプレイコンテスト」において、家の光紹介コーナーをつくり、工夫を凝らして記事を紹介し、さらに家の光記事活用グループについて、フレッシュミズメンバーに呼びかけて結成した「ちむどんどん」の活動につながった取り組みが高く評価されました。

大橋奈津実さんの入賞を讃えて!
大橋さんは、入賞の喜びと共に「これからも『家の光』を紹介したことがきっかけで、女性部員、組合員の方々とのつながりをつくっていきたいと抱負を述べていました。

応募スライド紹介「支店の『家の光』紹介コーナー」
大橋さん、入賞!おめでとうございます。
この「家活グランプリ」の結果は、家の光8月号に掲載されていますので、是非ご覧ください。また、入賞作品は、家の光協会のウェブサイト「家の光ネット」に公開されています。
https://www.ienohikari.net/ja/iekatsu/prize/07/

応募スライド紹介「記事活用グループの活動の様子」
家の光協会が開催している第7回「家活グランプリ」に、当JA文殊支店の大橋奈津実さんの作品(応募作文とスライド)が佳作に入賞し、6月30日、文殊支店において経済担当片川正美常務理事より、白崎徹支店長と経済部生活課中島誠司課長の立会いのもと表彰されました。
このコンクールは、JAを核とした本・支店協同活動や組合員組織活動の活性化、生活・地域・文化の振興に向けて、JA職員が実践している「家の光三誌」の活用方策を募集したもの。