美山フレミズ親子がアイシングクッキーに挑戦 地域情報 2020.12.16 クリスマスモチーフのクッキー作り JA若手女性組織「フレッシュミズの会」美山エリア 当JA若手女性組織「フレッシュミズの会」の美山エリアは、12月13日、アイシングクッキー教室をJA美山支店の2階会議室で開きました。 アイシングクッキーとは、焼いたクッキーの上に、砂糖と卵白を混ぜて作ったクリームでデコレーションしたもの。 この日、フレッシュミズ会員やその子どもら20人が参加し、クリスマスをモチーフにしたアイシングクッキー作りに挑戦しました。 JSAアイシングクッキー講師である、西岡晴香さんが講師を務め、基本的なアイシングのやり方やポイントについて話しました。 参加者は、クリスマスカラーである、赤や緑、白色のクリームを使って、クッキーの上に色を付けました。クリームの硬さが柔らかいものや硬いものを使い分け、メッセージを書いたり、模様を描いたりしていました。 母と参加した小学4年生の男の子は、「初めて作った。ペンを持つ力加減が難しく、まっすぐ線を引くのも大変だったけど、上手に出来た。家に持ち帰って、弟にプレゼントしたい」と話していました。 クッキーの上に模様を描くようすの親子
当JA若手女性組織「フレッシュミズの会」の美山エリアは、12月13日、アイシングクッキー教室をJA美山支店の2階会議室で開きました。
アイシングクッキーとは、焼いたクッキーの上に、砂糖と卵白を混ぜて作ったクリームでデコレーションしたもの。
この日、フレッシュミズ会員やその子どもら20人が参加し、クリスマスをモチーフにしたアイシングクッキー作りに挑戦しました。
JSAアイシングクッキー講師である、西岡晴香さんが講師を務め、基本的なアイシングのやり方やポイントについて話しました。
参加者は、クリスマスカラーである、赤や緑、白色のクリームを使って、クッキーの上に色を付けました。クリームの硬さが柔らかいものや硬いものを使い分け、メッセージを書いたり、模様を描いたりしていました。
母と参加した小学4年生の男の子は、「初めて作った。ペンを持つ力加減が難しく、まっすぐ線を引くのも大変だったけど、上手に出来た。家に持ち帰って、弟にプレゼントしたい」と話していました。