いちほまれの新米おにぎりを県内一斉に配布 地域情報 2021.10.04 「ふくい朝ごはんキャンペーン」活動の一環 福井県JAグループ 福井県JAグループは、ごはんを中心とした食事や朝ごはんの大切さを認識してもらうため、「ふくい朝ごはんキャンペーン」を展開しており、活動の一環として、10月1日、福井県ブランド米「いちほまれ」の新米を使ったおにぎりを県下で一斉に配布しました。 また、福井県は、いちほまれの消費拡大を目的に、毎月1日を「いちほまれの日」と制定しているため、この日に併せて実施。 この日、JR福井駅前では、福井県JAグループの役職員など37人が、駅の利用者におにぎりを配りました。また、今回初めて、杉本達治知事や鈴木宏紀県議会議長も一緒に参加。 参加者は、「いちほまれの新米です」などと声をかけながら、朝ごはんキャンペーンのリーフレットと一緒におにぎりを手渡していました。 県内22カ所で計2600個のおにぎりを配布しました。 JA五連の冨田勇一会長(写真真ん中)が駅の利用者におにぎりを配るようす
福井県JAグループは、ごはんを中心とした食事や朝ごはんの大切さを認識してもらうため、「ふくい朝ごはんキャンペーン」を展開しており、活動の一環として、10月1日、福井県ブランド米「いちほまれ」の新米を使ったおにぎりを県下で一斉に配布しました。
また、福井県は、いちほまれの消費拡大を目的に、毎月1日を「いちほまれの日」と制定しているため、この日に併せて実施。
この日、JR福井駅前では、福井県JAグループの役職員など37人が、駅の利用者におにぎりを配りました。また、今回初めて、杉本達治知事や鈴木宏紀県議会議長も一緒に参加。
参加者は、「いちほまれの新米です」などと声をかけながら、朝ごはんキャンペーンのリーフレットと一緒におにぎりを手渡していました。
県内22カ所で計2600個のおにぎりを配布しました。