JAスマホ教室を開催 地域情報 2021.12.28 組合員のくらしをもっと便利に・楽しく 当JAでは、組合員の暮らしの利便性向上を図るため、スマートフォンの使い方を学ぶスマホ教室を各地で開いています。 オンラインツールを活用したJA組織活動の活性化や、JAバンクアプリなどのJA事業の利用促進、またはコロナ下における組合員との交流に繋げていく狙い。 12月21日には、JA芦原支店でスマホ教室が開かれ、JA女性部坂井支部の部員10人が参加しました。同支部では、初級編を7日に開き、今回応用編として2回目の開催。 この日、ドコモショップ三国店のスタッフが講師を務め、アプリケーションについて教えました。アプリの探し方や、追加方法の説明を受けた後、参加者は自分のスマホを使いながら実際に操作して使い方を確認していました。また、普段スマホを使っていて分からないことなど講師に熱心に質問していました。 参加者は、「電話やメールなど基本的な機能は使えるが、その他についてはあまり使ったことがないので勉強になった。いろいろな情報を集めたり、友達と情報交換するのに活用したい」と話していました。 今後も各基幹支店管内で教室を実施していく。 スマートフォンの使い方について学ぶ女性部員ら
当JAでは、組合員の暮らしの利便性向上を図るため、スマートフォンの使い方を学ぶスマホ教室を各地で開いています。
オンラインツールを活用したJA組織活動の活性化や、JAバンクアプリなどのJA事業の利用促進、またはコロナ下における組合員との交流に繋げていく狙い。
12月21日には、JA芦原支店でスマホ教室が開かれ、JA女性部坂井支部の部員10人が参加しました。同支部では、初級編を7日に開き、今回応用編として2回目の開催。
この日、ドコモショップ三国店のスタッフが講師を務め、アプリケーションについて教えました。アプリの探し方や、追加方法の説明を受けた後、参加者は自分のスマホを使いながら実際に操作して使い方を確認していました。また、普段スマホを使っていて分からないことなど講師に熱心に質問していました。
参加者は、「電話やメールなど基本的な機能は使えるが、その他についてはあまり使ったことがないので勉強になった。いろいろな情報を集めたり、友達と情報交換するのに活用したい」と話していました。
今後も各基幹支店管内で教室を実施していく。