勝山水菜の天茶
レシピ

材料 (4人分)
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ごはん(かため)2合分
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勝山水菜1/2把(100g)
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国見えのき1/3パック(90g)
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人参1/2本
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●米粉30g
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●卵1個
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甘えび12尾
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米粉10g
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揚げ油適量
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天つゆ500㏄
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わさび好みで
作り方
- 米をとぎ、やや固めに炊く。
- 揚げ油を180℃に熱する。
- 水菜とえのきは3㎝幅に切り、水菜の茎は斜め薄切りにする。 にんじんはせん切りにする。
- 水気をしっかり切った③に米粉をふり入れて混ぜ、全体を白くする。
- 溶き卵を回し入れさっと混ぜる。
- オーブンシートに⑤をのせ、油にそっと入れ、固まったら裏返し両面からりと揚げる。シートは適宜取り出す。
- 甘えびは3尾揃えて、頭と尾を楊枝で串刺しにし、米粉をまぶしてからりと揚げる。
- 丼にごはんを盛り、かき揚げと甘エビを盛りつけ、わさび、温かい天つゆを添える。
雪を割って育つ春の菜『勝山水菜』。ふくいの山と海の幸を、だし香るお茶漬けにしました♪
JA福井県・奥越地区の伝統野菜「勝山水菜」が主役のレシピです♪
茎が太くて甘く、クセがない「勝山水菜」
和風の和え物やお浸しに、マヨネーズを付けてサラダに、豚肉と中華炒めに、どんな料理にもよく合います。
オーブンシートにのせるとばらつかず、同じサイズのかき揚げがきれいに揚がります。
例年、4月上旬ぐらいまで出荷されます♪
JA福井県・奥越地区の伝統野菜「勝山水菜」が主役のレシピです♪
茎が太くて甘く、クセがない「勝山水菜」
和風の和え物やお浸しに、マヨネーズを付けてサラダに、豚肉と中華炒めに、どんな料理にもよく合います。
オーブンシートにのせるとばらつかず、同じサイズのかき揚げがきれいに揚がります。
例年、4月上旬ぐらいまで出荷されます♪